N-BOX(JF3・JF4型)後期モデル用の傷防止・滑り防止ラバーマット
HONDA N-BOX Custom(JF3型)の後期モデルを購入して2ヶ月少々が経過しました。所有してみて不満を感じパーツなどで簡単に修正出来る箇所は補ったつもりでしたが、更に気になる点がありました。助手席前の梨地の幅広ポケット(棚)です。
あーさん&ちびさん日記
HONDA N-BOX Custom(JF3型)の後期モデルを購入して2ヶ月少々が経過しました。所有してみて不満を感じパーツなどで簡単に修正出来る箇所は補ったつもりでしたが、更に気になる点がありました。助手席前の梨地の幅広ポケット(棚)です。
旧型N-BOXの6カ月点検時の代車が最新型N-BOXカスタムのNAモデルでした。普段はターボモデルに乗っているのですが、今回はNAエンジンの良いところを探ってみたと申しましょうか、「N-BOXは、NAエンジン車も高級で良い車」と認識しました。
今年のお盆は雨天日が続きました。そんな雨の中、義母の初盆で妻の実家へ向かっている時、公道走行に不慣れな初心者ドライバー君に遭遇したのですが、「あおり運転厳罰化」を考えると、伝え方が難しいことに気づかされました!無知の故の怖さってやつですかね?
レーダー探知機やドライブレコーダーを取り付ける際、最近の車はサイドエアバッグパネルがネックなる場合があると思いますが、今回、N-BOXに電波受信部と液晶タッチパネルが別体式の探知機を取り付けて、サイドエアバッグパネルを外さず回避できたので説明したいと思います。
ホンダN-BOX(JF3型)で電装品を装着する時に、室内ヒューズボックスの各ヒューズの配置と装備と容量が分かれば配線が楽に行えるので、早見表と早見画像を作成しました。これがあれば電源取りに悩みません。誰かの参考になれば幸いです。
レーザー・レーダー探知機を購入したのですが、忙しさと暑さでDIY作業のやる気が起きず、未装着のままで過ごしております。ゴールド免許になって長い私ですが、スピード違反で捕まるのは、たぶん、こういう時なのでしょうねぇ~!早く装着せねばっ!
近年、ドライブの必需品と言われるドライブレコーダーですが、私は必要性は認めつつも未装着だったんです!で、初めて搭載した車でいざ見てみようと思ったら再生に手こずってしまいました!被害に遭った時に直ぐに見えるように説明ページを作成しました。
新型N-BOXの納車から一ヶ月少々、運転する暇がない中、なんとか1000kmを走り終えて1ヵ月点検を受けました。マイナーチェンジ前の代車と比較すると、純正ナビ&オーディオの「internavi」もマイナーチェンジされていることが分かります。
あなたは、車に装備された便利機能を駆使していますか?( ̄▽ ̄;) 私は駆使しておりません!(爆) 例えば、オートライトは便利だと分かっていても自分の感覚でライトアップがしたい私は、今までオートライトを使用したことがありません。
N-BOXターボの新旧モデルを所有しております。今回は、HONDA N系のターボモデルに搭載されているCVTのパドルシフトについて、新型と旧型で取扱説明書の解説は変わらないけれど、「使ってみると少し変わった?」と思うところを紹介致します。
イージー操作だから普及したATなのに、わざわざパドルシフトなどのMTモードを設けたモデルが存在し、「ハイトワゴン系なんかに要るのかね?」なんて考え方がありますが、わざわざMTモード付きATを選んで購入しているアーチビ家の目的は?
オリンピックナンバーやご当地ナンバーなどのデザインナンバープレートは、耐久性に問題があると聞きますが、どの程度弱いのか?例えば、ナンバープレートを留めるネジを何度も外すと、そこから剥がれて行くほどナイーブなラッピングシートなんですよね。
軽自動車のホーンって、「ペーッ!」という情けない音ですよねぇ~!(苦笑)知人の車とすれ違った時や道を譲って貰った時の挨拶などに標準音の「ペーッ!」じゃカッコ悪いので、今回はN-BOXのヨーロピアンホーン取付を詳細に説明してみたいと思います。
エンジンルームが限りなく狭くなり、昔は簡単だったホーン交換がバンパーを外して設置場所を探さなくちゃならない時代なんですね!というわけで、今回は、N-BOX Custom のホーンを交換する前の手順である、バンパー外しを紹介したいと思います。
New N-BOX(JF3型)は、たいへん良くできたクルマではありますが、自分の日常の使い勝手に合わない不満点もあります。今回は、そんな不満点を解消する簡単取り付けで高額ではない(一部例外あり)パーツ8点を紹介したいと思います。